プリレコード録画機能とは何?どういった仕組み・仕様なのか

プリレコード機能 用語解説

最近の防犯カメラやドライブレコーダー等に搭載される事が多くなってきたプリレコード機能。

これは、動体検知や人感検知、衝撃検知などで検知した瞬間から録画を開始。そこからのデータを保存するような従来の録画形式ではなく、検知前(だいたいは約10秒くらい前)からの録画データを残せる機能です。

プリレコード機能

 

「え!?検知前に時をさかのぼって録画するの?もしかしてタイムトラベル機能!?」

と、世紀の大発明のように感じる方もいるかもしれませんが、実は、いたって単純な方法でこれを実現しているのです。

 

プリレコード機能の仕組み

仕組みとしては、以下のようになります。

カメラ本体のメモリや内部ストレージ等に常時録画をし続け(ある程度の間隔でデータはリフレッシュ)、検知があった場合のみ、検知前10秒程度の場所から検知終了後までのデータをSDカード等の外部ストレージに保存する

これだけです。

なので、本来の保存場所として設定しているSDカードやハードディスク等の保存領域を圧迫する事なく、長期に渡ってデータを残しておく事ができるのです。

当然、常時録画はしていくことになりますので、電力は消費してしまいます
なので、(あまりないとは思いますが)プリレコード機能搭載でバッテリー内蔵のカメラであっても、コンセントに繋いでの録画をおすすめします。

 

プリレコード機能搭載の防犯カメラ